苔の匂いの抽出実験(9) アイスランド・モス本番

2007/09/15 MEMO

2007/08/26 に作った山苔チンキの中身を新しくする。


アイスランド・モスのチンキを作る。 つまり、99.8% アルコール漬け。


2007/09/16 MEMO


アイスランド・モスの抽出、本番。
Soxhlet 150ml
エタノール 96%





抽出液を絞り出すのに、すりこぎを使ってます。
抽出物を取り出すのには、さいばし。やっぱりこの辺は、日本人・・・


Start: 11:00
Stop: 23:00

この間に、前日届いたばかりのアイスランド・モスについてきた溶剤(グリセリン?)を洗います。
抽出に使ってる冷却水が、ここでいい具合にリサイクルできる。
しかしフラワー・バスならぬ、アイスランド・モス・バス。
冷静に見るとなんか可笑しい。
この後、ゴミを取り除いて、(これがまた忍耐の要する作業・・・)
乾かして、(急いでるときはオーブンでローストして)
フードプロセッサーで砕いて、
最終的に抽出にかけられます。
我が家はさながら半世紀前のグラースの香水工場と化している。









2007/09/17 MEMO

前日の抽出の続き。
starting 9:00
stopping 13:00
starting 17:00
stopping 23:00 (予定)

中身の入れ変え、今のところ4回。
それぞれ乾燥したアイスランド・モス10g。
これまでに使ったエタノールはトータルで350mlほど。

魔女の実験室は、子供の遊び場にも成り果てました。







今日は懇意にしているサプライヤーを訪ね、フラスコとアルコールを仕入れました。
これまで加熱の問題があったのですが、これでとりあえず解決。
どうやって解決したというと、小さめのフラスコを使うことにして、
これまで使っていたカゴ式のヒーターのかわりに、電気コンロと鍋を使うことにしたのです。

我が家の台所と風呂場、バルコニーは、すっかり魔女にのっとられてしまいました。

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