Edible Perfume Workshop @ Dordrecht
CBK Dordrecht
ワークショップは、14:00 - 17:00。
予約リストを蓋開けてみると、参加者のうち5名ほど、有名な蒸溜所の方だということ。
そんなプロの人相手になんて、やりずらいよ〜 どうしよう・・・
・・・と内心思ってましたが、
終わってから彼らと話してみたところ、普段の仕事とは視点が違うので、彼らにとってもインスパイアリングなワークショップだったようです。(ホッ)
ワークショップは、展覧会とは違って、参加者の方のコミットメントも大きいし、チャージもする。
なので参加してくれる人全員に、参加したことに対して満足してもらえるようなワークショップをすることが、最終的な目標。
そこに必要なのは、パーソナルなケアだと思います。(フライト・アテンダントの友人に私の仕事を手伝ってもらううちに学んだこと。)
全体の指揮を取りつつ、パーソナルなケアをする・・・しかも英語とオランダ語で・・・それはそれはとても神経を使います。
たぶん私がまだまだ経験を積むべき領域なのです。
指揮者とか、学校の先生とか、そういう人たちの仕事とも通ずる部分だと思います。
今回は、リラックスした雰囲気の中、満足な進行ができました。ワークショップ自体が3回目だというのもあるのかもしれません。
今回は、リラックスした雰囲気の中、満足な進行ができました。ワークショップ自体が3回目だというのもあるのかもしれません。
ワークショップが終わった後、会場ではカメラジャパンのコンサート・イベント [F] luister が始まりました。
その合間を縫うように、 Yu Yamamoto のパフォーマンス。
とにかく見ていて気持がいいので、彼の踊りは何度見てもいい。人前でパフォーマンスするのが好きで好きでしょうがない、といった感じ。男性のパフォーマンスに良くある、「オレを見ろ!」的な、嫌らしいところがないのがいい。
そして、アキちゃんの Sushi Bar。彼女はスタッフ用のケータリングもしてくれた。ひと仕事した後、アキちゃんのごはんが食べれたのは至福の幸せだった。
ワークショップで参加者が作った「Edible Perfume」も展示しました。
24:00、カメラジャパンのオーガナイザー達と共に、家路に着く。
Edible Perfume Workshop @ Dordrecht
- zoethout + cocos
- gember + ananas
- citroen schil + rode peper
- citroen + gember
- zwarte thee + grapefruit
- munt + frambozen
- pompoen + frambozen
- mandarijn + basilicum
- parmezaan + aardbei
- spruitjes + appel
- appel + kaneel
- peer + kruidnagel
- limoen + cinammon
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