2017/09/26

2年ぶりのオランダ〜友人達との再会〜


オランダ王立美術大学での2週間集中授業のため、渡蘭中です。

折しも本格的なアートシーズンが始まり、あちこちでイベントが... 

平日の昼はみっちり授業、夜と週末はイベントに顔出し(これも仕事)で忙しいです。でもふだんの石垣島ライフでは、まったく社交しないヒキコモリなので、その分とても楽しい。

授業の方は、http://smellart.blogspot.com にちゃんとアップしてるので、そちらへ譲りましょう。15人の生徒を、みっちり教えてるので、かなり体力使いますが、みんなほぼ欠席なくついてきてくれます。

9/21(木)は アムスのMediamaticにて、親友のカロがキュレーションする月1の嗅覚イベント、Odoramaでした。そこでいたのはなんと! 嗅覚アートシーンでは有名なサスキアとペーター。こないだ5月にベルリンでも会ったばかりだけど、サスキアはロスに住んでて、ペーターはベルギー。わたしは日本。なので、感動的な再会です。SNSのおかげで、お互い距離を感じない。


クララ(スペイン)、カロ(オランダ)、ペーター(ベルギー)、マーク(オランダ)、サスキア(アメリカ)と。みんな仲間であり、親友であり、戦友であり、ライバルであり。つねにネットで繋がってる仲間です。


そしてわたしがスカイプで指導をしたフィリップ(スイス)もいました!なんか一度にみんなに会えてラッキー。彼はアニマル・ファットで石鹸を作りました。仕上がりが見れて嬉しいです。来年には石垣のアトリエに研修に来てくれます。


翌日の9/22は、ハーグで Two Days Art Festival。これはもうご存知のとおり、2日間のオールナイトイベントなので、体力的にパスで、展示とレクチャーの部分だけ行きました。展示は、わたしが教えてる ArtScience の 卒業生展です。レクチャーのお題は「ArtScienceとは」。大きなお題だけど、言葉にし難い領域なので、いろいろ学べた。

展示は、さすがー!おもしろかった。やっぱりここで教えてるわたしは幸せもんです。世界一おもしろいスタディだと思う。




そのスタディはどんなかというと。。。オランダ王立美術大学の中にある、学際的なスタディです。オランダ王立だし、当然すべてにおいてクオリティはオランダでもトップクラス。建物はいたるところにモンドリアンです。




美大に行ったことのないわたしは、何ともいえないこの美大っぽい雰囲気が好きで、楽しんでます。



 ↑わたしのクラスルームの上でやってる授業風景

さて次の日 9/23(土)は、ロッテルダムでカメラジャパン・フェス。これもわたしが昔レギュラーで毎年WSを提供したフェスなので、同窓会みたいな感じです。WSは非常にうまくいきました! また別に掲載します。

ここでも旧友トムに会い、レイラに会い、カロとごはんたべて。。。大好きな、敬愛する人たちに囲まれて幸せな晩でした。上海住まいのオーガナイザー、ディークとヤスさんにも、オランダで会うという不思議な感じ。あ、ディークはこないだ石垣に来てくれたけどね!


翌日 9/24(日)は、フェスを楽しみました。川端康成原作「狂った一頁」という1920年代の無声映画と、現代のライブミュージックの組み合わせを楽しみました。これに匂いもつけれるかな、なんてインスピレーションいっぱい得ました。



さて。何もない日には近所のアーティストたちから晩ごはんに誘われたりします。これ↓は、クルド人の美しい女性ファティマの手作りクルドディナーでした。



そして休日にはだいぶ昔からヨガを習ってるティーチャーのところにいって、鍛えなおしてもらってます。2年という時は、老化という変化をもたらしました。。。

明日 9/28(水)は、ロッテルダムV2の35周年パーティとか。これも運命です。予約いっぱいらしいけど、ディレクターのアレックスに電話してチケットをゲットしました。治療中のアレックスに会えるのも楽しみだし、V2周りはわたしの(嗅覚アート以前の)古巣。もともと大学3年のときに、展示帰りの藤幡先生からV2の見せてもらって「かっこえーー!!!」って感動したのが、わたしのオランダ人生の始まりなので、かれこれ20年以上のヒストリーですね...  明日はそれこそ懐かしい旧友たちでいっぱいだろうな。おやすみなさい。




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お知らせ(10月〜12月の予定です)

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