梅雨は梅干しを仕込むとき

梅雨ですね。

週末は、梅干しを漬けました。いまちょうど南高梅のシーズンなのです。

完熟の南高梅は、プラムとほとんど同じ香りです。桃にも似ています。すべて仲間ですものね。熟れた梅の香りが部屋中に広がり、それがまたすごく魅力的。漬けてしまうのがもったいなくなってしまうほど。



memo:
南高梅2kg
塩 300g
蜂蜜 80ml, 焼酎 50ml
赤じそ一束



むかしの生活であれば、梅干しを漬けるなんて、どこの家庭でもこの時期にみられた光景なのかも。いまはどこかの工場でまとめて作られるのでしょうけどね。でも、家庭で漬けないなんて、この芳醇な香りを楽しまないなんて、もったいない! 

パンもそうです。私はパンの香りが嗅ぎたくてパンを焼く人ですが、そのため外で焼かれたパンを買って来るなんて、匂いを取られたカスにわざわざお金を出すようで、もったいない・・・とつい思ってしまうんです (^^;)。



梅を漬けて翌々日、水も上がって来たので赤紫蘇を漬け込みます。塩もみしたとたんに紫蘇の良い香りが・・・。浸透圧によって香りが出て来たのでしょうね〜。



赤紫蘇を漬けた翌日。色が少しずつ降りて来て、綺麗です。

このまま梅雨明けまで置いておき、土用の天気の良い日に3日間ほど乾かすのだそうです。これぞ伝統の知恵。漬け方のレシピも、「X日間漬けろ」ではなく、「暦に従え」というんですね。

赤紫蘇の方は、干して刻めば、「ゆかり」になります。楽しみ。

そういえば、梅雨(つゆ)って、梅の雨と書きますよね。梅干しと関係あるのかな?

・・・と思って調べてみました↓ 諸説ありますが、梅が熟す時期であることからくる感覚的な表現のようですね。
http://www.gogen-allguide.com/tu/tsuyu.html




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