日本の匂い

2009年夏の日本滞在でぶらぶらしているあいだに嗅いだ匂いです。



七味唐辛子。
左の3種類は確か唐辛子。
焼いたのとか、焼いてないのとか、いろいろあるんですね。
4番目から:陳皮、山椒、麻の実、青海苔、胡麻。
辛さをほどほどに調合してもらいました。

七味唐辛子のような文化固有のブレンドといえば、
インドでいえば masala。
モロッコでいえば ras el hanout。
中国でいえば 五椒粉。
フランスでいえば burchetta。
えーと・・・後が続かない。





干物の匂い。
江ノ島・腰越漁港近くにて。





湘南の海の匂い。
他のどの海とも違います。
大学時代の青春を過ごした場所なので、忘れられない匂いです。






クチナシの匂い。
暗闇に、ぼうっと白く浮き立ち、甘美な匂いで異性を誘惑する。
(クチナシさんの場合、誘惑してるのはたぶん蛾なのでしょうけど 笑)





参道。
神社だとたいてい杉の他にも楠木が並ぶので、全体としてはすごくスーッとする匂い。
いやがおうにも心が鎮まる。





これは橘の実でしょうか。
残念ながら花の季節ではなかったので、香り立つのは私の心の中でだけ。

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