wikipedia の嗅覚アートの代表作家のひとりに名を連ねる

これまでほとんど放ったらかしだった、自分のwebサイトの「バイオグラフィー」のページを、10年ぶりくらいにまとめました。

wikipediaの嗅覚アートのページに、代表的な作家としてリストされれている事実も、ちゃんと入れました! 

現場主義のわたしです。目の前の展示のために頑張ることはできても、経歴をまとめるという作業はいちばん後回し。PRなんてしたことさえない。

でもインターンとして弟子入りしてくれる子が次々に来るので、こういう余裕ができた。ありがたいことです。

http://ueda.nl/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=215&Itemid=498&lang=ja


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