オークモス

先日、京都造形芸術大学の裏山を歩いていたら、目の前にこんなものが落ちていました。



おお・・・大多数の人にとっては、何の価値もないものに見えるのでしょう。しかし、これ実は、オークモスという苔の一種なのです。

オークモスは、近現代の香水には欠かせない香料です。そして、ひと昔前の男性用ヘアワックスの香りです。この香りを嗅ぐと、おじいさんを思い出す、なんて人は多いのでは?


京都の後は奈良に1週間滞在し、やっぱり散歩して見つけたのが紫蘇の花。まだこの時期でも咲いているのですね。嗅いでみると、春を思い起こさせるような、甘酸っぱい香り。そう、桜とか梅の花の香りに近いんです。



そして道ばたあちこちで目にするのは、よもぎの香り・・・スーッとする奥にほろ苦さが隠れいている、和の香りです。

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